センター試験で最重要の英語
センター試験はその全身の共通一次試験からすでに30年余りが経過しています。その当時から、現在に至るまで大学受験を目指す受験生にとって決して無視はできない大きな影響力を持つ統一試験となっています。
最近は、受験生自体の減少に伴い、センター試験を受験する受験者数自体の増加傾向にも歯止めがかかり、減少傾向の転じています。ですが、国公立大学志望者のみならず、私立大学のセンター試験への参加数の増大により、その対策の重要性は決して低くはありません。
センター試験を利用することで、受験機会が増え、合格の可能性が高まることを、受験生は望んでいるのも当然ではないでしょうか。
センター試験は国語・英語・数学・理科・社会の五教科で行われます。受験生は希望大学の指定入試科目を各々選択して受験するわけですが、避けては通れない強化といえば文系、理系の係わらず、国語と英語です。
英語は最も多くの受験生が選択する科目です。英語は分量こそ多いものの、ある程度の基礎学力があれば、高得点が狙える科目です。英語は大きく分けると長文読解と会話文・ヒアリングから出題されますが、その対策がわからなくて、どうやってセンター英語の勉強をしようかと悩んでいる受験生も少なくはありません。
センター試験の英語は問題の傾向がはっきりしています。この傾向に対する対策をしっかりすれば高得点が取れます。逆に言うと、対策なしでは大きく失敗してしまう可能性もあるということです。
近年英語にはリスニングが選択科目として追加されました。このリスニングに関しては、高得点を取るには日々の努力がものをいってきます。
もちろん、長文読解なども日々の努力が大変重要ですが、リスニングにはその努力がより大きく影響してきます。しかし、この努力として報われないこともあるのがこの分野です。
国立大学受験生などでも平均点を下回る受験生が多々います。また、リスニングは聞いて理解する、リーディングは読んで理解する、ということで、リーディングの力とリスニングの力は密接にかかわってきます。センター試験の英語が多様な能力を試そうとしているとしても、基本はリーディングから始まるというのが原則です。それを押えた上で勉強すると能率が上がってくるでしょう。
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